合格者・入賞者 | LOVERSION オーディション | 和田七奈江 - Nanae Wada official web site

■Good パフォーマー賞
天野 由美子　（千葉県／女性・32歳）　
伊藤 実希　　（東京都／女性・27歳）

■Good テクニカル賞
井上 華絵　　（東京都／女性・27歳）
橋本 幸代　　（京都府／女性・47歳）

■Good センス賞
直江 香世子　（東京都／女性・24歳）
大高 　聖子　（滋賀県／女性・38歳）

■Good ニューエイジ賞　
四ツ辻 佑季　（千葉県／女性・24歳）
佐藤 典　　　（宮城県／女性・30歳）

桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻　卒業
４歳よりピアノを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、2002年桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻を首席で卒業。ドコモ奨学金受賞。卒業演奏会、皇居内桃華楽堂にて御前演奏会出演。オーケストラ演奏会「新曲と協奏曲の夕べ」にて桐朋学園オーケストラと共演。第８回日本教育連盟ピアノオーディション入選。入選者演奏会出演。第６回日本クラシック音楽コンクール審査員と区別賞受賞。ウィーンにて演奏会出演。イギリス、ロンドンにてソロリサイタル開催。

2000年、第16回、園田高弘賞ピアノコンクールにて準大分県知事賞受賞。大山平一郎　　　　　指揮、九州交響楽団と共演。
2002年、紀尾井ホールにて国際芸術連盟の推薦によるガラ・コンサート「初春音楽界　　　　　隈」に出演。
2003年、第４回、ショパン国際ピアノコンクールin ASIA 第３位。
2003年、第111回日演連推薦新人演奏会にて、黒岩英臣指揮九州交響楽団と共演。桐　　　　　朋学園大学研究科修了。
2003年、12月渡仏。フランスのリヨンに拠点を置き、2004年10月よりスイス、ジュ　　　　　ネーブ音楽院ディプロマコース、パリ・エコールノルマル音楽院にて研鑽を積　　　　む。フランス・クールシュベール夏季国際音楽アカデミーにて演奏会出演。
2004年、Viotti国際コンクール（イタリア）　セミファイナリスト。
2008年、完全帰国。
2010年、第18回　流山市新人演奏会出演。
　　　　　現在、演奏活動、オペラ、歌曲伴奏の傍ら、後進の指導にもあたる。北松戸　　　　　PV音楽院ピアノ科講師。日本クラシック音楽コンクールピアノ部門審査員　　　　　を務める。
2011年、１月、すみだトリフォニーにおいて帰国ピアノリサイタルを開催。好評を博　　　　　す。

これまでにピアノを直井文子、加藤智子、村上弦一郎、岡本美智子、M.Voskresensky、故園田高弘、E.Eliasの各氏に師事。

桐朋学園大学音楽学部　卒業
東京都出身。幼少よりピアノを始め、桐朋学園子供のための音楽教室（小金井分室）を経て、桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業。

2004年、ローゼンストック国際コンクール入賞。同コンクール演奏会出演。
2006年、ジョイント・リサイタルを開催。
2007年、ザレファストリオの一員としてCDを制作。多数の演奏会に出演。
2008年〜2009年、ショパン・アカデミー学院（現ショパン音楽大学）夏期セミナーに　　　　て、故レギナ・スメジャンカ氏のレッスンを受講。
2009年、あきる野シティー・チェンバー・ミュージック・オーケストラと共演。
2010年、ポーランドのショパン音楽大学研究科に入学。羽村市民オーケストラと共　　　　　演。7〜10回（有）LNPJ主催の清里セミナーにて、レッスンを受講。
2011年、ショパン音楽大学研究科修了と共に帰国。ペトロフコンクール入賞。

これまでに、ルイ・レーリンク、深沢亮子、ジャック・ルヴィエ、アレクサンダー・イエンナーの各氏に特別レッスンを受け、また、海老原ゑみ子、笹本恵美子、故佐橋郁子、高橋成太、阿部美果子、星野英子、イジェイ・ロマニウク、ラミーロ・サンジネスの各氏に師事。

桐朋学園大学研究科　卒業
５歳よりピアノを始め、桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」に入室。卒業演奏会に出演する。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部演奏学科を卒業後、同大学研究科を修了。在学中より日本音楽クラシックコンクール、大阪国際音楽コンクールなど、多数のコンクール・オーディションで入賞、入選。2004年、学内選抜student’s concertに出演。ポルトガルにて、〈MUSIC FESTIVAL PORTUGAL〉に参加。マスタークラス修了コンサートに出演。これまでに雄倉愛子氏、廻由美子氏、朴久玲氏の各氏に師事。最近では、読売新聞主催ブラームス展での演奏を始めとしたソロ活動、合唱や声楽、管弦楽器の伴奏をしている。

京都市立芸術大学ピアノ専修　卒業
３歳よりピアノを始める。幼稚科から中学３年まで相愛音楽教室の早期音感教育を受ける。中学生の頃より作曲レッスンを受ける。大学卒業後は、ブライダルピアノプレイヤーやBGM演奏を開始すると共に、公立高校音楽科の非常勤講師を１年間、短大保育科ピアノ講師を５年間、相愛音楽教室講師を長年に渡り勤める。（ヤマハ演奏グレード３級取得、中学・高校音楽科教員免許有り）現在、ミニコンサート等の演奏活動、インターネットライブ、ピアノ指導、合唱団ピアノ伴奏等を主に行っている。

〈コンクール歴〉

●全国ソリストコンテスト
　　　部門：一般
　　　受賞：入賞　

●ピティナ・ピアノ・コンペティション　
　入賞期間：1996年〜2010年　
　　　部門：大人の部門、グランミューズ部門ほか、
　　　受賞：１位〜３位、努力賞、奨励賞、優秀賞

●第１、３、６、７、９回　RMSファンタスティック・ピアノ・コンクール
入賞期間：2002年〜2010年
　　部門：一般
　　受賞：最優秀賞、優勝、金賞
※各回で、オーケストラをバックに「剣の舞」、「ラプソディー・イン・ブルー」、「ヴァイオリン協奏曲第一番（作曲：チャイコフスキー）」を演奏。

●第７、８回　ビクターJSPコンクール
　入賞期間：1998年〜1999年
　　　部門：一般
　　　受賞：準優勝　　　　　　　　　　　

東京芸術大学修士課程 音楽研究科 音楽文化学 音楽音響創造科　在学中
北海道教育大学岩見沢校 芸術課程音楽コース作曲専攻　卒業
北海道小樽市出身。北海道内のコンサート（HTB・朝日ジルベスタコンサート、様々な合唱団ほか）や音楽イベント・ディナーショーの作・編曲を手がける。また、クラシックコンサート、リサイタルのピアノ伴奏やポピュラー音楽のピアノ演奏でも多数出演。主な自作品は、混声四部合唱曲『Sepia』(2006年、小樽マリンホールにて初演)『ヴァイオリンとオーケストラのためのファンタジー』（2009年、札幌コンサートホールKitaraにて初演）ほか。これまでに作曲を南聡、二橋潤一、佐々木茂の各氏に、ピアノを薄井豊美、二宮英美歌の両氏に、和声学を手島由美子氏に師事。楽譜販売サイトMusic Bellsで、編曲楽譜を出版・販売中。北海道作曲家協会会員。

近畿大学法学部法律学科卒業
５歳から高校生までピアノを習う。米国留学（政治学専攻）先で、ピアノ科の教授と出会い、レッスンを再開。ワークショップ等に参加すると共に、教会イベントや礼拝で演奏をするようになるが、その後、仕事や育児で演奏活動を一時休止。現在、音楽進学を果たした長男と共に精進している。

ESPミュージカルアカデミー卒業
1990年〜2002年、ヤマハジュニア専門コースでピアノとエレクトーンを学び、次第に作曲への興味を深める。10歳の時、ヤマハエレクトーンアンサンブルの部で金賞受賞。中学生の時は、テナーサックスに熱中し、吹奏楽コンクール千葉上総大会３位に入賞。18歳になり、歌やエレクトロ・ミュージック、ファンク・ミュージック、ポピュラー・ミュージックを好み、バンドを結成。現在、シンガー・ソングライター、DTM、劇伴、ソロ等の各方面で活躍中。

白石女子高等学校卒業
５歳でピアノを始め、20歳を過ぎた頃からポピュラー音楽をメインに学んできました。ポピュラーを学んだことで、クラシックがより深く感じられるようになりました。今後もジャンル・レスで精進します。